屋上緑化について知りたい!効果も4つ教えます

屋上緑化について教えます

屋上緑化という言葉を聞いたことがありますか。ビルやマンションなど建物の屋上に植物を植えることを指します。環境に配慮した取り組みとして、近年注目されています。しかし、屋上緑化の歴史は長く、紀元前600年頃から存在していたそうです。驚きですね。屋上緑化の身近なところでは、屋上庭園やビアガーデンが例に挙げられます。

屋上緑化の効果、4つ教えます

屋上緑化の効果の一つ目はリラックス効果です。緑を見ていると癒されますね。二つ目は、室温を改善する効果です。屋上に植物を植えることで、屋上に直接日光が当たるのを避けることができるため、夏季の室温の上昇を抑えることができます。反対に冬季は屋上から暖気が逃げにくくなるので、室内の保温効果を高めることができます。エアコンにかかる費用を抑えることが可能です。

三つ目は建物を保護する効果です。植物が酸性雨や紫外線から守ってくれるので、コンクリートなどの劣化を遅らせることができます。四つ目にヒートアイランド現象を緩和する効果です。ヒートアイランド現象とは都市部の気温が周辺地域より高くなることをいいます。植物の蒸散作用によって、屋上緑化をしている周辺の気温を下げることができます。植物を植えるだけで気温を下げることができるなんて、植物の役割はすごいですよね。

いかがでしたか?屋上緑化についてや、その効果についてお伝えしてきました。屋上緑化の効果はここに挙げたほかにもまだありますので、気になる方は調べてみてくださいね。

都市部の緑化に効果的とされる屋上緑化ですが、すべての建物で実行できるとは限りません。土や樹木の重量が屋上部分に加わることで不安定になりやすく、安全に維持するには約30メートルの高さが限界とされています。